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  お一人お一人の状態に配慮した最適な看護サービスを実現するために、看護職員を手厚く配置しています。朝7時から夜8時までは、看護職員がいますので医療面で何かあれば協力病院嘱託医と連絡をとりあい、医療対応をいたします。

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  夜8時から翌朝7時までは、夜勤の介護スタッフより医療面でコールがあれば電話対応します。協力医療機関嘱託医と連絡をとりあったり、必要があれば出動する体制をとっています。緊急の際は、すぐにお部屋にお伺いし応急処置等の必要な対応をいたします。救急車での搬送、もしくは当ホームの車で搬送する場合にも看護職員が付添いをいたします。ご入院される場合は、介護職員と協力しながら必要な準備等を行います。

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  協力医療機関は、麻生グループの飯塚病院で、漢方診療科の医師による週1回の訪問診療と健康管理を行っています。漢方診療科は東洋医学と西洋医学の両方の良さを取りいれた診療を行っており、入居者様にご好評をいただいています。

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  入居をご希望される方のなか、「ホームで最期まで生活をしたい」 という方が今増えています・・
  私達は、飯塚病院主治医との協力のもと、介護職員と協力しながら「その人らしく」最期を迎えられるようにサポートを続けています。誰にでも訪れる最期・・不安だったり、かなしみに暮れたり、今までの人生をふりかえり想うこと・・
  スタッフは入居者様としっかり向き合い、入居者様に「しあわせな人生だった・・」と思っていただけるようにこれからもサポートし続けます。