11月19日の日本経済新聞に「救急業務総合支援システムATAS」と「LINE WORKS」の救急連携に関する広告が掲載されました。

今回の連携により、救急隊員からの搬送先受け入れ要請をLINE WORKSを通して、患者のバイタル情報と共に一斉に各病院に届けられるようになり、情報共有のプロセスが大幅に簡素化されました。

病院はその情報をもとに受け入れ可否を判断し、LINE WORKSの画面をタップするのみで返答することができ、従来より効率的な受け入れ要請が可能になりました。

ATASとLINE WORKSの救急連携について、ご興味のある方は下記URLからお問い合わせください。
https://www.aso-group.co.jp/ais/contact.php