インフルエンザワクチンの接種に当たっては、予診票にできるだけ正確にご記入ください。 この予診票は、担当医師が受けられる方の健康状態をよく把握し、正確な情報を得るために 大切なものです。責任を持って記入しましょう。
予防接種を受けるときの注意
接種を受ける前に、インフルエンザワクチンに関する備え付けのパンフレットなどをよく読みましょう。また、 わからないことは担当医師に聞いて、必要性や副反応についてよく理解しましょう。
- 接種を受ける前日は、シャワー又は入浴により、身体を清潔にしましょう。
- 清潔な着衣をつけましょう。
- 当日は体調をよく観察し、普段と変化がないか確認しましょう。
- 接種を受ける人の母子健康手帳があれば持っていきましょう。
予防接種を受けることができない人
次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはいけません。
- 明らかに発熱している人(37.5°C以上)。
- 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人。
- インフルエンザワクチンを接種した際、過去にアナフィラキシーを起こしたことがある人。他の薬によって アナフィラキシーを起こしたことがある人は、接種前に医師にその旨をよく伝え、指示に従ってください。
- その他、予防接種を受けることが医師により不適切と判断された人。
※ 具体的には医師とよく相談してください。
予防接種を受けるに際し、医師によく相談しなければならない人
健康状態及び体質について、次のいずれかに該当すると思われる場合、接種前に必ず医師と相談してください。
- 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患などの慢性疾患を有する人。
- 出生時に未熟児で発育の遅い人。
- 発育が遅く、医師、保健師の指導を受けている人。
- 風邪の引きはじめや極端に体力が消耗している人。
- 前回の予防接種で2日以内に発熱のみられた人、または発疹(ほっしん)、蕁麻疹(じんましん)等のアレルギーを疑う症状がみられた人。
- 薬の投与又は食事(鶏卵、鶏肉および鶏由来製品)で、発疹が出たり異常をきたしたことのある人。
- 過去にけいれん(ひきつけ)の既往のある人。
- 過去に検査によって免疫状態の異常を指摘されたことのある人。
- 妊娠の可能性のある人。
- 気管支喘息のある人。
予防接種を受けた後の注意
インフルエンザワクチンの接種を受けた後は、何か変化があればすぐに医師の診察を受けるようにしましょう。
- 接種後30分間は、医療機関にとどまり様子を観察しましょう。また、接種後24時間は、副反応の出現に注意しましょう。
- 接種当日の入浴は差し支えありませんが、注射した部位をこすることはやめましょう。
- 接種当日は接種部位を清潔に保ち、いつも通りの生活をしましょう。また、激しい運動は避けましょう。
- 接種後万一、高熱やけいれんなどの異常な症状が出た場合は、すみやかに医師の診察を受けてください。
予診票ダウンロード
予防接種を受ける際に必要な予診票をダウンロード出来ます。事前にご記入ください。
インフルエンザ予防接種予診票
