麻生健康保険組合

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健康保険の仕組み

健康保険は皆さんの健康生活を支える互助的な制度です。

健康保険とは

 健康保険は、職場で働く皆さんや家族が、病気やケガをしたとき、また出産や葬祭があった場合など、不時の出費がかさんで生活が苦しくなることを防ぐため、日頃から被保険者と事業主が一定の保険料を出し合い、いざというときに医療費や出産・葬祭の費用を給付し、毎日安心して働く事が出来るようにする事を目的としています。

健康保険の保険料

 月々の給与から引かれる保険料は、「標準報酬月額」と保険料率を掛け合わせて決められます。賞与から引かれる保険料は、「標準賞与額」と保険料率を掛け合わせて決められます。なお、被扶養者がいてもいなくても、金額には影響ありません。


毎月の健康保険料の算定方法
※毎月の健康保険料の算定方法   保険料率(※3)
月々の保険料
標準報酬月額
(※1)
×
50.0/1000(事業主)
34.0/1000(被保険者)

賞与時の健康保険料の算定方法
※賞与時の健康保険料の算定方法   保険料率(※3)
賞与時の保険料
標準賞与額
(※2)
×
50.0/1000(事業主)
34.0/1000(被保険者)

※1 標準報酬月額(日額)

 保険料は、被保険者の収入に応じて決められます。この「収入」とは、基本給はもちろん、残業手当、職級手当、通勤手当など労務の対償となるものすべてを含むので、月によって変動することがあります。その為「標準報酬」という基準になる報酬額を定めて、保険者が実際に受ける収入をこれに当てはめて保険料の計算をしています。

標準報酬月額の算定基準月 4・5・6月が算定基礎月で9・10月に適用

※標準報酬は毎年4・5・6月の3ヶ月間(算定基礎月)の報酬額の平均(報酬月額)から、健康保険料額一覧表に照らし合わせて、算出することが出来ます。

※2 標準賞与額

 「標準賞与額」は、支払われた賞与の1,000円未満を切り捨てた額となります。標準賞与額は、年間540万円を上限とします。

※3 保険料率

 健康保険は、給与や賞与の一定率を事業主と被保険者双方で負担することとなっています。この一定率を「保険料率」といい、個々の健康保険組合が財政状況に応じて30/1000〜95/1000の間で独自に設定しています。

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