麻生情報システム

50th anniversary

Corporate history

会社沿革

着実な歩みは、
信頼という絆の積み重ねでもあります。
会社沿革

会社沿革

昭和37年(1962年) 麻生産業株式会社(株式会社麻生の前身)の事務合理化を目的に
コンピュータ(NEAC-2204)を導入し、EDP化を開始
昭和45年(1970年) 株式会社筑豊電算センターを設立(資本金100万円)
昭和48年(1973年) 麻生セメント株式会社の会計トータルシステム完成
昭和51年(1976年) 飯塚病院の窓口会計オンラインシステム開始
FACOM-230-28導入
昭和59年(1984年) 麻生セメント株式会社のオンライン業務開始
昭和62年(1987年) 株式会社筑豊電算センターを株式会社麻生情報システムに改称し、
資本金を3,000万円に増資
昭和63年(1988年) 栄養・給食管理システム、預り金管理システム等、病院向けパッケージ開発
平成元年(1989年) 地銀第3次オンラインシステムの開発に参加
平成2年(1990年) 県庁財務会計システム開発に参加
オフコンでの総合医療システムパッケージを販売開始
平成3年(1991年) パソコンを中心とした各種医療ソフトを外販開始
飯塚病院検体検査トータルシステム稼動
平成5年(1993年) 医療事業部発足
平成7年(1995年) 飯塚病院・患者情報照会(C/S)開発
平成8年(1996年) 麻生グループ情報ネットワークサービス開始
平成9年(1997年) Windows版総合栄養管理システムのソフトパッケージ販売開始
飯塚病院のオーダリングシステム業務開始(処方オーダ)
平成10年(1998年) 本社を福岡市早良区百道浜ソフトリサーチパーク内に移転
平成11年(1999年) 高齢者用生活支援EC開発実証実験事業(IPA事業)
平成13年(2001年) ISO9001:1994 取得
新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)委託事業着手
平成14年(2002年) 経済産業省高度医療情報システムモデル事業に参加
大学附属病院のトータルシステム開発を受注
平成15年(2003年) 飯塚市幸袋にトライバレーセンター事業所を開設
平成16年(2004年) プライバシーマーク認可取得
平成21年(2009年) 飯塚事業所を飯塚市吉原町あいタウン内に移転
平成24年(2012年) 総務省消防庁の「平成24年度救急業務のあり方に関する検討報告書」に
救急搬送支援システム(弊社商品:ATAS)が掲載
その後、各消防署に採用
平成26年(2014年) ISO/IEC 27001:2005 取得
平成28年(2016年) 救急電話相談(#7119)支援システムを開発

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